家の人からいびきがうるさいと言われる、寝ている間に息がとまっていると言われる、日中眠くなり集中できない、などでお困りの方は、睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。 当院では、携帯型の機械を貸し出し、夜間にどの程度無呼吸があるのか簡単に調べることができます。 重度の無呼吸は放置すると長期的に心血管系への負担が増し、様々な病気への発展が危惧されています。 無呼吸の程度によって、寝るときの姿勢を変えたり、マウスピースを活用したり、CPAPという機械を装着して体に酸素を送ることも可能です。 お困りの方はお気軽にご相談ください。